ハトムギ・発酵・ドクダミ・シカ…人気の化粧水成分の正体は?成分で選ぶおすすめ4選

・この記事はアフィリエイト広告を利用しています
・このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます。


スポンサーリンク

ハトムギ、発酵、ドクダミ、シカ。化粧水の売り場でもSNSでもよく見る名前なのに、「それって何?」と聞かれると、ちょっと答えに困ってしまう。
この記事では、それぞれの正体と、紹介する化粧水に何のために入っているのか、おすすめの化粧水までまとめて紹介します。

スポンサーリンク

ハトムギ、発酵、シカ…よく聞くけど、結局どれを選べばいいの?

気になる化粧水はあるのに、どれにするか決めきれない。そんなこと、ありませんか?
ポップや口コミで見かける成分も、何からできているのかは、実はよく知らない。結局、いつもの1本に戻ってしまう。

名前の”正体”がわかると、化粧水選びで迷いにくくなります。

なぜ?化粧水で人気の成分の正体は、植物や発酵から生まれた素材だった

名前だけ聞くと新しそうですが、正体はどれも、穀物や野草などの植物か、発酵から生まれた素材です。お茶やお酒でおなじみのものも入っています。

成分の正体と、成分表での名前

成分 正体 成分表での名前の例
ハトムギ イネ科の穀物。ハトムギ茶でおなじみ ハトムギエキス
発酵エキス お米などを、酵母や麹菌といった微生物(目に見えない小さな生き物)の力で発酵させたエキス コメ発酵液
ドクダミ 日本各地の木陰や湿った庭先に生える野草 ドクダミエキス、ドクダミ花/葉/茎水
シカ ツボクサというセリ科の植物 ツボクサ葉/茎エキス

日本酒の名前がついた化粧水もあります。たとえば日本盛の日本酒の化粧水は、成分表では「コメ発酵液」という名前になっています。

なぜ今こんなに見かけるの?人気の広がり

ハトムギの化粧水といえば、ナチュリエ。たっぷり使える大容量の化粧水として親しまれている定番です。

発酵は、美容誌のベストコスメで”発酵コスメ部門”が新しくできるほど注目されています。

ドクダミは、韓国コスメのトナー(韓国コスメでよく使われる、化粧水の呼び名)で人気の成分。シカも定番の植物です。

植物や発酵の素材が、いまの化粧水選びのキーワードになっているんですね。
ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿成分の基本は保湿クリーム記事「保湿成分の基本」で紹介しています。

 

買い替える前に、お金をかけずにできること

今ある化粧水で、できることもあります。

【1】今の化粧水の成分表で、名前を探してみる
ボトルの裏を見て、成分表に上の表の名前がないか探してみてください。「ハトムギエキス」や、「ドクダミ」で始まる名前など、気になっていた成分が実はもう入っているかもしれません。

【2】量はケチらず、手のひらでこすらずなじませる
量は、使っている化粧水に書かれた目安どおりに。少なめにすると、うるおいが足りないうえ、こする原因にもなるそうです。手のひらを顔にぴたっと当て、顔の内側から外側へなじませたら、両手でやさしく押さえます。強くたたくパッティングは控えましょう。乾燥が気になる日は、重ねづけしてもかまいません。

それでも新しい1本がほしくなったら、次は「その成分が何のために入っているのか」をのぞいてみましょう。

人気の成分は、化粧水に何のために入っているの?

化粧水の成分には、「何のために入れたのか」という配合目的があります。このあと紹介する化粧水では、ハトムギ、発酵エキス、ドクダミは、保湿成分か整肌成分として書かれています。

保湿成分:肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐための成分
整肌成分:肌の調子(コンディション)を整えるための成分

ここからは「日本でおなじみの素材」と「韓国コスメで人気の植物」に分けて、成分ごとに見ていきます。

日本でおなじみの素材(ハトムギ・発酵エキス)

ハトムギエキス:保湿成分
ナチュリエでは、ハトムギエキスを「天然保湿成分」として配合しています。ナチュリエは、肌にうるおいを与えてスキンコンディションを整える化粧水として紹介されています。

発酵エキス(コメ発酵液):保湿成分
日本盛の日本酒の化粧水では、お酒造りの発酵技術から生まれた「コメ発酵液」を、保湿成分として配合しています。

韓国コスメで人気の植物(ドクダミ・シカ)

ドクダミ:整肌成分、または保湿成分
同じドクダミでも、何のために入っているかの書き方は商品によって違います。Anuaのトナーでは「ドクダミ花/葉/茎水」を整肌成分として、セザンヌの化粧水では「ドクダミエキス」を美容保湿成分として配合しています。セザンヌのほうは、肌荒れを防ぎ、健やかな肌を保つドクダミ化粧水として紹介されています。

シカ(ツボクサ):ドクダミの化粧水に入っていることも
シカの正体は、ツボクサというセリ科の植物です。このあと紹介するセザンヌのドクダミ化粧水には、成分表に「ツボクサ葉/茎エキス」の名前があります。

成分のことがわかったところで、いよいよ実際の化粧水を紹介します。

成分別おすすめ化粧水

選ぶ前に、ここだけチェック

どの化粧水も、すべての方の肌に合うとは限りません。パッチテスト済みの化粧水でも、すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではない、とメーカーも注記しています。肌に合わないときは使うのをやめ、初めての1本は肌の様子を見ながら使ってみてください。

ハトムギ・発酵エキスで選ぶなら

ナチュリエ ハトムギ化粧水(スキンコンディショナーR)

天然保湿成分ハトムギエキスを配合していて、使い心地はさっぱりみずみずしいタイプ。500mLの大容量なので、量を気にせず使いたい人にも向いています。
メーカーの目安は500円玉3枚分で、2〜3回に分けてなじませる使い方です。コットンに含ませて、約3分のローションパックにも使えます。

こんな人に:さっぱりした化粧水が好きな人、ローションパックもしたい人

ハトムギの化粧水を試すなら、まずはこちらから。

日本盛 日本酒の超しっとり化粧水

日本酒の名前がついた化粧水で、お酒造りの発酵技術から生まれたコメ発酵液を保湿成分として配合しています。メーカーは、超しっとりなのにベタつかない使い心地と紹介しています。無香料で、パッチテスト済みと書かれています(すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではない、との注記つき)。
日本盛の発表によると、テスト誌『LDK』2026年5月号の大容量化粧水部門で、ベストバイに選ばれています。

こんな人に:しっとりした使い心地が好きな人、香りのない化粧水を選びたい人

しっとり系の大容量を探している方は、こちらから。

ドクダミで選ぶなら

Anua ドクダミ77 ヒアルロン スージングトナー

Anuaのドクダミトナーが新しくなった、第2世代です。ドクダミ花/葉/茎水を整肌成分として配合しています。ドクダミ小胞やパンテノールなど(いずれも整肌成分)も入っています。
使い方は、適量を手に取ってなじませるだけ。コットンに含ませて3〜5分のパックにも使えます。容量は250mLで、ここで紹介するほかの化粧水より控えめです。

こんな人に:話題のドクダミのトナーを試してみたい人、コットンパックもしたい人

買うときは、旧品と間違えないよう、商品名に「ヒアルロン」が入っているか確かめてくださいね。

セザンヌ ナチュラルローション

セザンヌのドクダミ化粧水です。美容保湿成分ドクダミエキスを配合していて、肌荒れを防ぎ、健やかな肌を保つ化粧水として紹介されています。成分表には、シカの正体であるツボクサの「ツボクサ葉/茎エキス」の名前もあります。
使い方は、洗顔のあとに500円玉大を目安に、コットンか手でなじませます。たっぷり使える360mLの大容量タイプです。

こんな人に:ドクダミの化粧水を試したい人、顔もボディもたっぷり使いたい人

大容量のドクダミ化粧水を探しているなら、こちらをチェック。

紹介した化粧水をくらべると

商品 主役の成分(配合目的) 使い心地・使い方
ナチュリエ ハトムギ化粧水 ハトムギエキス(天然保湿成分) さっぱりみずみずしい/ローションパックにも
日本盛 日本酒の超しっとり化粧水 コメ発酵液(保湿成分) 超しっとりなのにベタつかない/無香料
Anua ドクダミ77 ヒアルロン スージングトナー ドクダミ花/葉/茎水(整肌成分) 手でなじませる/コットンパックにも
セザンヌ ナチュラルローション ドクダミエキス(美容保湿成分) コットンでも手でも

まとめ:気になる成分の”正体”から、自分に合う1本を選ぼう

ハトムギ、発酵エキス、ドクダミ、シカ。どれも、植物や発酵から生まれた素材でした。
買い替える前に、まずは手持ちの化粧水の成分表で名前を探してみてください。新しく選ぶなら、「日本でおなじみの素材」か「韓国コスメで人気の植物」かで候補をしぼり、保湿成分・整肌成分のどちらとして入っているかを商品の表示で見てみると、選びやすくなります。

悩みに合わせてもう1本足したいときは、美容液の記事も参考にしてみてください。

気になる1本が見つかったら、ショップの商品ページなどで成分表も確かめてみてくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
生活
シェアする
さとをフォローする
タイトルとURLをコピーしました