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そもそもヘアカラーってどうやって染まるの?
美容院でよく使われるカラー剤は、髪の「外側のバリア」を一時的に開いて、内側に色を入れるしくみになっています。
髪の毛の表面には「うろこ」のような層があって、ふだんはしっかり閉じています。カラー剤はこのうろこを薬の力でパカッと開いて、その隙間から色の粒を中に送り込むんです。
染まるまでの流れ
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Step 1カラー剤の薬がうろこ(キューティクル)をパカッと開く
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Step 2小さな色の粒が髪の内側にどんどん入り込む
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Step 3内側で色の粒が大きくくっついて、外に出られなくなる
色の粒が内側で「大きなかたまり」になるのがミソ。小さいときは入れたけど、大きくなると出口から出られない…まるでビンの中に入れた大きなビー玉みたいなイメージです🪄
じゃあなんでシャンプーしても落ちないの?
シャンプーは油汚れや皮脂を落とすのは得意ですが、髪の内側に閉じ込められた「大きな色のかたまり」には届かないんです。
イメージとしては、スポンジの穴に入り込んだ大きな石を、水で洗い流そうとしても出てこない感じ。石が大きすぎて穴から出られないんですよね。だから普通にシャンプーするだけでは、色はほとんど落ちないんです。
- カラー直後の1〜2日間は、うろこがまだ完全に閉じていないので特に注意が必要
- 色が抜けていくのは、主に日光・熱・こすれが原因
- うろこをしっかり閉じてあげることが、色持ちをよくする一番の近道
でも色が落ちやすくなるNG行動もある!
髪の内側に色はあっても、間違ったケアをすると少しずつ色が抜けていきます。特にやりがちなNG行動を確認しておきましょう。
- 🚿 熱いお湯で洗う(うろこが再び開いて色が出ていきやすくなる)
- 🧴 洗浄力が強すぎるシャンプーを使う(色の粒まで引き出してしまう)
- 💨 洗ったあとに自然乾燥させる(うろこが開いたまま長時間放置される)
- ☀️ 紫外線対策をしない(日光で色が分解されてしまう)
- 🔥 高温のヘアアイロンを毎日使う(熱で色が傷みやすくなる)
美容院でのカラーを長持ちさせる!自宅シャンプーの注意点
美容院できれいに染まった髪、できるだけ長く色を保ちたいですよね。せっかくのヘアカラーを長持ちさせるために、自宅でのシャンプーで気をつけるべき5つのポイントをまとめました。
1. 当日のシャンプーは控える
ヘアカラーの薬剤が髪に定着するまでには、最低でも24時間はかかると言われています。
当日に洗ってしまうと、キューティクルが開き、定着しきっていない染料が流れ出てしまう原因になります。「どうしても頭皮のベタつきが気になる」という場合は、シャンプー剤を使わずにお湯だけで流す「湯シャン」に留めましょう。
2. お湯の温度は「38度前後」のぬるま湯で
お湯の温度が高いと、髪の表面にあるキューティクルが開きやすくなり、染料が流出しやすくなります。
- 理想の温度:38度前後
少しぬるいと感じるくらいの温度が、髪へのダメージと退色を抑えるための重要なポイントです。
3. カラーケア専用やアミノ酸系のシャンプーを選ぶ
市販の洗浄力が強すぎるシャンプー(高級アルコール系など)は、汚れと一緒に色も落としてしまいがちです。色持ちを重視するなら、以下のタイプがおすすめです。
- アミノ酸系シャンプー:洗浄力がマイルドで髪に優しい
- カラーシャンプー:ムラシャンやピンクシャンプーなど、色を補いながら洗える
4. 摩擦を避け、頭皮を優しく洗う
濡れた状態の髪は非常にデリケートで、摩擦によってキューティクルが傷つき、色落ちを早めてしまいます。
髪同士をこすり合わせるのではなく、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗いましょう。すすぎ残しもダメージの原因になるため、ヌメリがなくなるまで丁寧に流してください。
5. お風呂上がりは「すぐに乾かす」
髪が濡れている間はキューティクルが開いたままの状態です。放置すると染料がどんどん逃げてしまうため、スピード勝負で乾かしましょう。
- タオルドライ:柔らかいタオルで、髪を挟むようにして優しく水分を吸い取る。
- ヘアオイル:洗い流さないトリートメントでコーティングし、熱から守る。
- ドライヤー:自然乾燥は絶対に避け、根元からしっかり乾かす。
ワンポイント・アドバイス
カラー後の最初の1週間、このケアを徹底するだけでその後の色持ちが格段に変わります。特に「お湯の温度」と「即ドライ」は今日からすぐに実践できるので、ぜひ意識してみてくださいね。
カラー後はどんなシャンプーを選べばいい?
シャンプー選びをちょっと変えるだけで、色の持ちがグッとよくなります。チェックポイントはシンプルです。
シャンプー選びの3つのポイント
- ボトルに「カラーケア用」「カラー対応」と書いてあるものを選ぶ
- 成分表の上のほうに「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」がないものを選ぶ(洗浄力が強すぎる成分)
- 「アミノ酸系」と書いてあれば髪にやさしいシャンプーのサイン
おすすめシャンプー比較ランキング
カラーケアに本当に効果のある商品を、色持ち・やさしさ・コスパの3つで選びました!
フィヨーレ クオルシア カラーシャンプー
- アッシュ・パープル・ピンクなどの色を長持ちさせたい人
- 洗いながら色も補充したい人
- 美容室クオリティを自宅で試したい人
美容師さんからも高評価のカラーシャンプー。アミノ酸系の洗浄成分+13種類の植物エキス配合で、髪にやさしく洗いながら色を補充できます。パープル・ピンク・アッシュ・ブラウンなど8色展開なので、自分のカラーに合わせて選べるのが嬉しいポイント。
- 「色持ちがよくなった!美容室に行く頻度が減りました」
- 「泡立ちがよくて、香りも好き。使い続けたくなる」
- 「他のカラーシャンプーより色がしっかり入る」
⚠️ 注意点:染料が濃いので、お風呂場や爪に色がつくことがあります。ビニール手袋をして使うのがおすすめです。また、明るいトーンのカラーに効果的で、暗髪には色の変化が出にくいです。
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ホーユー プロマスター カラーケア リッチ シャンプー
- カラーで傷んだ髪をしっかり補修したい人
- 乾燥・パサつきが気になる人
- サロン専売品をコスパよく試したい人
創業100年以上の老舗ヘアケアメーカー「ホーユー」のプロ向けブランド。7回洗っても色が落ちにくいという検証結果もある本格派です。ヒアルロン酸配合で髪の水分量をキープし、カラーダメージでパサついた髪もしっとりまとまる仕上がりに。
- 「ツヤが出て、しっとりまとまるようになった」
- 「カラーの色持ちが明らかによくなった」
- 「美容師さんに教えてもらって使い始めた。続けてよかった」
⚠️ 注意点:泡立ちは控えめです。しっかり濡らしてから使うと泡立ちやすくなります。猫っ毛の方は重さを感じることがあるので、少量から試してみてください。
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BOTANIST ボタニカルシャンプー ダメージケア
- まずは手軽にカラーケアを始めたい人
- ドラッグストアでも買いたい人
- 香りにもこだわりたい人
ドラッグストアでも買える大人気シャンプー。アミノ酸系洗浄成分+植物由来のダメージ補修成分配合で、髪にやさしくカラーダメージをケア。美容師さんも「市販品の中でトップクラスの成分」と絶賛するほどのクオリティです。ノンシリコンで泡立ちもよく、洗いやすいと好評。
- 「今まで使った中で一番髪がサラサラになった」
- 「香りがよくてバスタイムが癒しになった」
- 「ドラッグストアで買えるのに、仕上がりがサロン級」
⚠️ 注意点:カラー補充の効果はなく、あくまでもダメージケアと色落ちを「おだやかにする」タイプです。色をがっつりキープしたい場合は1位・2位の商品との併用がおすすめ。
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3商品を一覧で比較!
| 1位:クオルシア | 2位:プロマスター | 3位:ボタニスト | |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約2,090円/250ml | 約1,320円〜/250ml | 約1,540円/490ml |
| 色持ちケア | ◎ 色補充あり | ◎ 色落ちを防ぐ | ○ おだやかにケア |
| ダメージ補修 | ○ | ◎ ヒアルロン酸配合 | ◎ 植物エキス豊富 |
| ドラッグストアで買える | △(主にネット) | △(主にネット) | ◎ 全国で購入可 |
| こんな人向け | 色補充したい人 | 補修重視の人 | 気軽に始めたい人 |
色持ちをよくするためにできること
カラーシャンプーを使ってみよう
アッシュやベージュ系のカラーをしている人は「カラーシャンプー(ムラシャンなど)」を試してみるのがおすすめ。洗うたびに色を少し補充できるので、色あせをかなり遅らせることができます。週に2〜3回使うのが目安です。
洗った後は早めに乾かそう
洗髪のあとは、できるだけ早めにドライヤーで乾かしましょう。濡れたままにしておくと、うろこが開きっぱなしになって色が逃げやすくなります。タオルでゴシゴシこするのもNG。やさしく押さえるように水分をとってください。
- 🌡️ シャンプーはぬるめのお湯(だいたい38度くらい)で洗う
- 💨 洗ったあとはすぐドライヤーで乾かす
- 🟣 週2〜3回、カラーシャンプーで色を補充する
- 🌞外出するときはUVカットのヘアスプレーで日光から守る
- 🔥 ヘアアイロンは150度以下で使う
よくある質問
- カラーは髪の内側で「大きな色のかたまり」になるから、シャンプーしても落ちにくい
- カラー直後の1〜2日が一番大切!熱いお湯や強いシャンプーはNG
- 洗ったあとはすぐ乾かして、うろこをしっかり閉じてあげよう
- カラーケア用シャンプーに変えるだけで、色持ちがぐっとよくなる
- カラーシャンプーやヘアオイルもうまく使うと、さらに効果アップ!

